中堅企業向け‗IT業務効率化2_デバイス管理負担の軽減

中堅企業の IT 部門は、少人数で多岐にわたる業務を担当し、人手不足が深刻化しています。システム障害発生時の対応や、新たな IT サービスの導入など、専門知識が必要な業務も少なくありません。 JBSはMicrosoft 365 導入ベンダーであることから、Microsoft365 に精通したエンジニアが自動化のための支援や、運用管理サービスを提供し、これらの課題を解決します。IT 部門の業務効率を最大化し、より戦略的な IT 活動に注力できる環境を整えます。
＜デバイス管理負担の軽減＞ではPC の入れ替え配布からユーザーの問い合わせ対応まで、限られた時間で確実に完了するための支援を提供します。

課題とソリューション例

• 解決策：リモートワークでのデバイス配布効率化のため Windows Autopilot を活用したリモートキッティング環境を構築。
• サービスと価格
初年度概算費用：リモート キッティングスターターパック　1,600,000円 + スマートスタートfor Microsoft Intune　2,900,000円 = 4,500,000円

• 解決策：デバイスのハードウェア、OS、アプリの資産情報をリアルタイムで取得、管理。セキュリティや機能更新プログラムのデバイスへの適用業務を代行。リモートワークのデバイスや適用エラーデバイスもフォロー。
• サービスと価格
ユーザー 500人初年度概算費用：Managed Endpoint 　4,800,000円
初年度概算費用：Feature Update（追加サービス) + アプリ配信（追加サービス) = 3,500,000円

• 解決策：ユーザーからの問い合わせを委託することでIT 部門は管理業務に注力。
• サービスと価格
初年度概算費用：リモートサービスデスク　6,010,000円